北浦百景 【新世紀ながと創造ネットワーク会議】

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長門ふるさと検定


※長門ふるさと検定テキストよりランダムに10問出題。

※制限時間5分。

※7問以上正解で合格。
設問.1 むかし、巨人が川尻から萩の見島まで杖をついて渡ったという言い伝えがありますが、何歩でわたったといわれているでしょう。
(1).1歩
(2).2歩
(3).3歩  
 
設問.2 向津具にある二尊院五輪塔(にそんいんごりんとう)は楊貴妃の墓という伝承がありますが、だれが建てたと伝えられているでしょう。
(1).最澄
(2).空海
(3).鑑真  
 
設問.3 ナツミカンの原樹は、浜に流れ着いた果実を島の娘西本チョウが拾ってまいた種子が芽生えた、というのが通説ですが、いつの時代でしょう。
(1).安永年間(1772−80)
(2).天保年間(1830−43)
(3).安政年間(1854−59)  
 
設問.4 三隅八幡宮に奉納される楽踊りは、誰から教えられたものと伝えられているでしょう。
(1).大内義隆
(2).野うさぎ
(3).竜宮城の竜王  
 
設問.5 湯本から俵山への街道沿いにある高さ13メートルの滝の名前はなんでしょう。
(1).千代の滝
(2).荒神の滝
(3).白糸の滝  
 
設問.6 黄波戸温泉は、約何m掘って冷泉が出たでしょう。
(1).約100m
(2).約200m
(3).約300m  
 
設問.7 香月泰男が、復員の際、一緒に持ち帰った飯盒(はんごう)には、決して忘れることのできないシベリヤの記憶が刻まれています。飯盒の蓋や裏底に描かれているものは何でしょう。
(1).戦友のデスマスク
(2).ソ連の地図
(3).収容所の全景  
 
設問.8 烈婦「登波(とわ)」の碑が、油谷湾久富(ひさどみ)地区にあります。角山の宮番(文政時代)の妻(登波)は父、夫の仇を追って全国を行脚し、ついに、その目的を果たしました。さて、何年行脚したのでしょうか。
(1).7年
(2).12年
(3).15年  
 
設問.9 青海島は山口県の島で何番目に大きいでしょう。
(1).2番目
(2).3番目
(3).4番目  
 
設問.10 俵山八幡宮 紙本著色八幡縁起絵巻(資本ちゃくしょくはちまんえんぎえまき)の上巻には、どのような内容が描かれているでしょう。
(1).神功皇后の新羅出兵
(2).応神天皇の誕生
(3).宇佐八幡宮の由来  
 


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