北浦百景 【新世紀ながと創造ネットワーク会議】
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遥昔の日置族
遥昔(ようせき)−(遠い昔。)
古代の日置の人々は太陽神を信仰し、土木、建築、農耕、鉄鋼などで高い知識と技術力をもった渡来のエリート集団であったという。これは日置族研究家、岩田氏をモデルに描いた日置族の想像図であり、地元では日置のルーツを知る研究が進められている。
地図(49) 古代の日置町から
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